『コロナワクチン』打ったら人生変わった

ワクチン打っただけなのに…右脚に麻痺が出た。これからどうやって生きて行こう…

ロシアンルーレット

曇り空・・・

せっかくの3連休なのに、天気予報は雨らしい。

 

今朝も夫は頭痛薬を持って出掛けて行った。

夫の頭痛が知らせる降雨確率は、テレビの天気予報よりも遥かに高い気がする。

所謂「頭痛持ち」の人って、大変だなぁ~。

私は今まで頭痛の経験が10回も無いんじゃないのかな…

「頭が痛い」というのがどんな感覚なのかさえ、もうよく覚えていない。

 

こんにちは リ・ハビリスです!

 

 

気持ちが弱っている時は「どうしてこんな事になったのか」とか「なぜ私がこんな目に」と、考えても意味の無い事がひたすら頭の中を巡る。

8月はそんな日が多かった。

 

そしてそんな中、とある番組を観てある事を思い出した。

 

それは4ヶ月遡り、まだ私のこの症状が発症して間もなくの頃、私の症状を見た知り合いのドクターに言われた事だ。

3回ファイザーのワクチンを接種したと伝えた後に

「あぁ…国とファイザーは因果関係を認めないと結託しているから、それを認めさせるのは相当難しいと思いますよ」と。

にわかには信じ難いと思っていたが、この前観た番組で、竹中平蔵氏が楽しそうに話していた。

菅元首相が、当時ファイザーのCEOを、民間人では初めて迎賓館に招き、

(当時の大統領トランプ氏が、迎賓館の池の鯉に餌をあげている映像がアメリカで放映され、ファイザーCEOは強く憧れを持っていたらしい)

池の鯉に餌をあげさせたらたいそう喜び、100万本入手予定のワクチンが700万本になった…と笑いながら。

 

んー------。

んー--------------。

 

本当に国とファイザーはズブズブなのか!?

 

そして先日観たニュース番組では、コロナワクチンの副作用と考えられる実態について問い合わせたキャスターに、厚生労働省はこう回答していた。

 

「リスクよりワクチン接種のメリットの方が上回る」

 

 

確かに

ワクチンを接種したからこそ救われている命はあるのかもしれない。

 

でも、たとえ0.数パーセントだとしても、ワクチン接種後にその副反応や後遺症を負う、あるいは寿命を絶たれた人がいる事も事実だ。

 

ワクチンをやめろと望んでいる訳では無い。

ベネフィットがあれば、リスクもあるのだろう事も承知している。

 

ただ

もしそのリスクを負ってしまった場合、その回復の為の手助けをして欲しい。

原因不明のままにせず、原因の解明と回復の為の治療法までを担って欲しい。

 

医者達は口々に「ワクチンと副反応を結ぶ因果関係は不明」と、否定的意味合いを含ませた言い方をするが、

じゃ、因果関係をキッパリ否定する事も証明して欲しい。

 

 

しかし2022年8月

国はまだワクチン接種に於ける副反応または後遺症の実態調査に取り組んではいない。

 

 

コロナワクチン『打つor打たない』

その選択の先に何があるのか。

それは誰にもわからない。

しかし、今私たちはその選択を迫られている。

その後の人生を掛けた選択を、国民はしなければならない。

副反応…

出るか出ないか…まるでロシアンルーレット

 

アタリが出れば今のまま。

ハズレが出たら…人生が変えられてしまう。

 

何の解決策も何の補償も無く、ただもがき続ける。

 

いつ誰に「ハズレ」が当たるか分からない。

 

 

国民総参加型のロシアンルーレット