コロナワクチンでギランバレー症候群!?
ウォーキングを中止して52日。せっかくのダイエットが…誰が責任取ってくれるんだ
こんにちは、リ・ハビリスです。
前回『ギランバレー症候群』を疑い受診を決めたところまでお話ししました。
では続きから…
2022年4月9日 ワクチン接種から7日目
●股関節痛(左はほぼ治まった、右は激痛)
●座る、立つのが痛くてつらい(右脚)
●歩くのが痛くてつらい(右脚)
●力を入れて歩けない(右脚)
●右脚全体に痛重い様な変な感覚(腿~お尻~腰にかけて)
●右膝に痛みが現われる
今までは、とにかく「痛い」という感覚でしたが、この日は右脚に変な感覚が現われました。痛いというより「重い」というのか…究極にダルイと言ったらいいのか…表現に困りますが、ずっとジンジンしている…痺れるとはまた少し違う様な…何とも言い表せない感覚です。自分の脚では無い様な。
そしてその痛重い感覚が右脚~腰にかけて、一日中続きました。
2022年4月10日 接種から8日目
●右股関節の激痛
●右股関節~腰にかけての痛み
●右膝の痛み
●右脚~腰にかけての痛重い感覚
2022年4月11日 接種から9日目
ギランバレー症候群を疑いながらもなかなか神経科の門を叩けずにいましたが、この日まずはワクチン接種を受けた病院の先生に相談する事にしました。
接種日からの様子を伝え、ギランバレーの事を伝えると、先生は「ギランバレーは左右対称に症状が出るから違いますね」とおっしゃいました。そして「ワクチンのせいだとは考えられません」とキッパリ続けました。
何故そうハッキリ言い切れるのか、聞き返す事は出来ませんでした。
ギランバレーもコロナのワクチンもキッパリ否定され、高圧的な恐怖を感じてしまったからです。
「バカなことを言うな」と叱られた気分で病院を後にしました。処方された痛み止めのカロナール10日分を受け取って…。
家に帰っても気分は晴れません。
本当にこの痛み止めを飲んでいれば、この症状は治まると思っているのか…
10日もすれば、はい、元通り!になると思っているのか…
私は本当にギランバレーじゃ無いのか…
モヤモヤモヤモヤしたまま夜を明かし、翌日神経科の門を叩きました。
2022年4月12日 接種から10日目
神経科を受診。
ドクターにコロナワクチン接種からの経緯を説明。
PC画面を見ながら一言「それはうちには関係ない。接種してもらったところに言ったらどうですか」
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
嘘でしょ!!!!!!!!
なんと衝撃的な発言。あまりに衝撃すぎて心臓がバクバクしました。
信じられないかもしれませんが、これは本当の話しなんです。
何でしょう…コロナワクチンの副反応について、緘口令でも敷かれているのでしょうか?
医者って…
医者って…